旦那と結婚し、家を建てて早11年目。
家は4LDKの持ち家で、下の子が小学校に入る前に建てました。
住宅ローン減税がうちは10年だったので、今年からローンの返済費アップ。

上の子が来年から大学に進学することもあり、出て行くお金は増えていく一方…。

家の改築はおろかリフォームや綺麗にすることもままならない。

旦那と「また給付金があったらいいのに。」なんて話をしていると、大学の頃の旧友とのラインで給付金が貰えるかもしれないという話が。

火災保険の申請で100万以上貰った!?
てっきり家が燃えた時しか火災保険なんて使う機会無いと思ってたのに…。

さらに友人は、
全然気付いてない家の傷でこんなに貰えちゃった。」

こう言うじゃありませんか!!

訳が分からず詳しく追及したら、

「安心・安全の火災保険活用の教科書」という、火災保険の申請のサポートサービス!を教えてくれました。

火災保険申請の無料相談サービスはこちら

 

  • 熟練した調査員が調査・申請サポートしてくれる
  • 費用は保険金が給付された場合のみで調査申請サポート無料!
  • 年間2,000件以上の調査実績があるから安心!

火災保険について詳しく調べてみると、 火災以外にも使うことが出来るらしい!

雨や台風などで、あまどいや外壁、屋根の壊れた部分を保険でまかなうことが出来るんです。

このサービスのおかげで、 約85%の家庭で平均150万円の保険金が受け取れているらしい!

その頃半信半疑だった私は、実際に保険金が下りた事例を具体的に調べてみましたが、

こんな小さな破損や汚れでも
多額の保証金が下りる事例がたくさん!

とはいえこれは、損保営業マンは絶対に教えてくれない内容。(保険金を使われたくないから)

だから、火災保険を上手に活用しない
ほとんどの人が「一生払い損」。

保険金の申請が可能な条件はとても簡単!誰でも利用できるので、まずは利用するべきかも…。

でもこれなら自分でも申請できるんじゃないか?

自分で申請書類を揃えるのは面倒。

火災保険を自分で申請するとなると、
とにかく面倒くさいんです。

自分で申請する場合⇩⇩
  1. 破損個所の撮影
  2. 破損に保険が適用できるかの確認
  3. 書類作成
  4. 保険会社立ち合いの元現場を確認
  5. 保険会社の審査
  6. 審査に通ればやっと入金…。

自分での申請だけだと、数か月はかかることに。

火災保険活用の教科書は、熟練した調査員が破損個所の確認撮影、保険に適用できるかの確認、書類の作成をサポートしてくれる!

それに費用も実際に保険が下りてからの支払いなので、もし保険が下りなかったらお金はかかりません。

私が「なるほど!」と思った、火災保険活用の教科書を実際に利用した人の体験談の一部をご紹介します。


高松さん(築18年:雨漏りで152万円請求)
まさか火災保険が雨漏りにも適用できるなんて思いませんでした。戻ってきた保険金で直したので実質タダ!

相馬さん(築11年:屋根が台風で一部破損、189万請求)
屋根が壊れてたけど特に家の中に問題はなかったので、全く気付きませんでした。ネットでたまたま見かけて診断したらこんなに戻ってくるなんて。こういうのは知らないと損だね。

しかも火災保険や地震保険は、何度も使えて、保険料も上がらない!

家のリフォーム・修理に使ったら、その後は貯金して手元に残してもいいんです♪

まずは火災保険活用の教科書で無料診断すると、給付金が受け取れるかどうかが分かります。

その後 電話かメールで詳細の説明を受け取ればOK!
全く時間もかからなくて簡単でした!

火災保険の請求権は3年しかありません。

早めに調査・請求しないと対象外になってしまうので、急ぐことをおすすめします!